ハマります

ヨーグルトを作るなんて出来るのかと、そもそも普通に自家製ヨーグルトを作るだけでも労力がいるのはご存知でしょう。そこまで難しくはないにしても、料理が苦手な人にすれば意識的にやりたくないと思ってしまう人もいるとは思う。ですがケフィアヨーグルトは自身で作っていけば、実は自分が追い求める理想的な味に繋がるなんて事になるのだ。そんな事がありえるのかといえばありえます、ここでも例を挙げるとわかりやすくぬか床を想像してもらいたい。

ぬか床なんて家にない、という現代っ子もいるかも知れませんが、祖父母の自宅へと遊びにいって見たことがあるという人はすぐに気づくはずだ。そう、ケフィアヨーグルトを自宅で作っていれば同じ材料を使っているはずなのに、味が家庭ごとに異なっているということになるのです。

室温は勿論、保存している環境が全ての世帯で共通しているなどありえません。そのため湿度が微妙に違っていたり、あるいは温度変化が絶えず起こっている、といったケースも含めると固定の味では中々定まらない。発酵食品を作ったことがある人なら理解できるはずだ。最初作った時と比べると味が違う、今日のよりもこの前のほうが美味しかった、なんて事もきっとあるでしょう。ケフィアヨーグルトも自宅で作っていればその家庭ごとに味の変化が楽しめるのです。

健康食品について

注意点として

ケフィアヨーグルトを作ろうとなったら、簡単に出来るトライアルキットをネット通販で販売している事もあるので、始めの内はそれを購入するようにしよう。キットの中には詳しい作り方も記載されているので難しくはなく、手頃にケフィアヨーグルトを堪能できる。

トライアルキットの購入が良いという理由についてですが、それはケフィアヨーグルトを作るために必要な『種』の存在が重要だからだ。ある人は海外の知り合いからケフィアヨーグルトの種菌となる物を使って、それをうまい具合に培養することで長年食べ続けているという人もいます。年月で言えば、長い人はなんと20年近くもケフィアヨーグルトを食べ続けているのだ。そこまで食べ続けられる理由として、種となる物をずっと残している事が一番の要だ。

種と牛乳があれば簡単に作れる

ケフィアヨーグルトを作る際に必要なのは種菌、つまり乳酸菌や酵母などが含まれているものがちゃんと残っていることだ。例えばもし全て食べきってしまうとまた一から作り直しとなってしまう、そうなると同じ味を再度作れるかとなったら、それは中々出来ない。だからこそぬか床とよく似ているのです、定期的に管理して長年漬け込んでいるからこその独特な家庭によって異なる味わい深い食品を生み出している。ケフィアヨーグルトを20年間も食べ続けていたなら、味を蘇らせることなど不可能だ。

時間が創りだした味、たかが数日の製法で再現できる方法があるならド○○もん、などと世迷い言をいうこともないでしょう。

種菌にも限界はある

種菌が残っていれば味はそのままですが、それでも定期的に管理する必要があるのが菌そのものだ。ここでいうところのケフィアヨーグルトを構築している乳酸菌や酵母などです。それらを時々市販で販売しているケフィア生菌サプリメントなどのカプセルで補給することで、減った分の菌を補充する出来る。

菌も何だかんだで消費するもの、けれど管理を一歩間違えてしまえば良性の菌以外にも悪性の菌を繁殖してしまうというリスクもある。発酵食品ならではのよくありがちなトラブルですが、管理さえきちんとしていればそうした問題も簡単に乗り越えられます。そうなると手間暇をかけることに苦労を惜しまない、そんな人が自家製ケフィアヨーグルトを作ったほうがいいかもしれません。

体に良いものが好きな方へ

自家製を作り続けていれば

我が家ならではのケフィアヨーグルト、そんなものを生み出したが最後、市販のヨーグルトでは満足できない体になっている。もはや他のヨーグルトでは受け付けられないと、どこぞの永遠を誓い合った男女みたいな少女チックな表現かもしれませんが、意外とそういうことはありえるものだ。自家製とはいえ、作り方や管理のする際の注意点などを留意していれば、さほど億劫と思うこともなくなるでしょう。美味しいものを食べることに惜しみない努力を注ぎ込める、そんな人はケフィアヨーグルトで毎日楽しく健康的な肉体作りを始めていくといいかもしれませんね。